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玄関鍵を手軽にスマート化! 待ち望んでいたSwitchBot初のスマートロック - GIZMODO JAPAN

この記事は2023年6月3日に公開された記事を編集して再掲載しています。

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

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Image: Amazon.co.jp

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玄関ドアの鍵は、個人的に何よりもスマート化したかったもののひとつ。

とはいえ、それなりに高価なので手を出しにくいなと思っていたところ、見つけたのが「スマートロック」。

しかも、今なら1万円を切る価格(執筆現在)で購入可能です。

玄関のスマート化は締め出しされそうでちょっと不安だなと思っている人も、この記事を読めば安心できるはずですよ。

物理キーは非常用として持ち歩く

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工事不要でサムターンにセットすると、スマホで鍵の解施錠が可能になる「スマートロック」。従来の物理キーも問題なく使えるので、その点はご安心ください。

ただし、デフォルトではオフになっているオートロック機能をオンにした際は注意が必要です。スマホと物理キーを家の中に置いたままだと、うっかり締め出されるリスクがありますからね。電池切れやプログラムエラーなどに備える意味でも、やはり物理キーは携帯しておくのがオススメです。

スマホなら常に身近にある

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結局持ち歩くなら、「従来の物理キーでいいのでは?」と言われそうですけど、スマート化にはちゃんとメリットがあります。

ほとんどの人は、物理キーに限らずどんなアイテムより、スマホが最も身近にあるはず。つまりスマート鍵になれば、サッと取り出して素早く解施錠することが可能に。

物理キーのように鍵穴に挿す必要もないので、手荷物が多いときでも比較的ラクに鍵を開け締めできます。

もっと言えば、SiriやGoogleアシスタント、Alexaに開けてもらってもいいですし、NFC搭載スマホなら、付属のNFCタグにかざすだけでOKですよ。

SwitchBotハブとセットで遠隔操作も

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さらに、別売りの「ハブミニ」と組み合わせれば、遠隔操作も可能になります。

出かけたあとで、ちゃんと鍵をかけたかどうか不安になることがあると思いますが、鍵をかけずに遠くに離れてしまったら通知で教えてくれます。

そうなっても慌てず騒がず、手元で一発解決というわけですね。

スマートロックで先行する他社製品と違い、Bluetoothを利用した接近解錠には対応できないものの、価格差を考えれば十分に納得できるところでしょう。

単体購入でもメリットがありますので、まずは「スマートロック」だけ手に入れて試してみていただければ。

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商品のデザインや仕様、価格、パッケージなどは執筆当時のものです。変更されている場合がございます。

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